ピンバッチの新しい使い方

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リサラーソンのボートのピンバッチをずっと前に購入していたのですが…
意外とピンバッチって、つける場所に困ってしまって、買ったはいいもののずっと棚にしまいこんだままになっていました。

この度、この画像のように針の部分をねじ切ってダイソーで購入した超強力磁石を貼り付けることで別の物に作り替えてしまいました。針を取り外したので当然ピンバッチとしては使えなくなったのですが。

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今、私にとって非常に心強いお供となるニードルマインダーに生まれ変わりました!大げさな表現になってしまいましたが、バッチの裏に強力磁石を2つくっつけて、刺繍布を挟んで裏側にもう一つ磁石を用意しておいて挟み込むことで刺繍布の上にとめておける、針のくっつく便利アイテムです。

刺繍をしていると、すぐに持つんだけど少し針を手放したい時があり、針山に刺すのも手間…というタイミングが意外と多いことに気付きました。ニードルマインダーという便利なものをハンドメイドで作っている人も結構多かったので参考にさせて頂きました。ピンバッチや缶バッチはもちろん、ブローチやカメオ、カボションといったものも使うことができそうです。

今回、ニードルマインダーにさせてもらったリサラーソンのピンバッチはしっかりした材質で薄めなので磁力も十分働き、針をばちっと固定しておける信頼感のある仕上がりとなりました。
ちょっと船が武装しているようにも見て可愛いのもお気に入りです。

最近はフランス刺繍を始めたのでより針とも密接なお付き合いになっていきそうです。便利なアイテムは色々と活用していこうと思います!

色々と本が届きました

冬本番という寒い日が続きますね。ここを乗り切れば…という感じですが、しばらくは室内で過ごすことが増えそうです。そんな中で手芸は室内での楽しみとしてとても活躍してくれています。

先週注文していたカルトナージュの本が届きました。
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厚紙と布で箱を作るフランスの伝統工芸品、といってもピンとくる人は少なかったのではないでしょうか。この表紙にある品物、全てカルトナージュで作られています。前回私が作っていたスマホケースもほぼ同じ作り方のレシピが掲載されていてちょっと嬉しくなりました。

初めての人にもおすすめとあったのですが、本当に細かく丁寧に作業工程が説明されていて分かりやすかったです。これでゆっくりと勉強することができそうです。中の構成は雑誌のように品物が掲載されていて、その横に作り方が書かれたページが表示されていました。コラムのように文章を楽しめるページもあり普通に読み物としても楽しい感じで、いかにも教本という感じでもありません。

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川畑杏奈さんの刺繍本も購入しました。川畑杏奈さんはyoutubeに刺繍のレッスン動画をたくさんUPされています。その動画をたくさん見てすごくお世話になっていたので、いい加減本くらい買った方がいいなーと思っていたことと、フランス刺繍ももう少し上手になりたいなーという思いから初心者向けの易しい図案が載っているものを購入しました。

初心者は動きの少ない植物の刺繍がおすすめだそうです。この刺繍本には動物の刺繍も載っていてレベルアップしてきたら頑張って挑戦できるような作りになっています。そもそも私はまだサテンステッチが下手な状態なので、これからたくさん作品を作って練習していこうと思っています。

オリジナルスマホケース、作り始めました!

今年はクロスステッチ刺繍に加えて、カルトナージュをはじめました!カルトナージュというのは、フランスの伝統工芸で厚紙を組み立てて布や紙を貼った箱を作る技術です。

まだ教本は買えていないのですが、動画等を見て見様見真似で少しやってみたところもっと本格的にやってみたくなったのでちゃんと本で勉強しようと思っています。そしてやっていて分かったことがあります。カルトナージュ自体は箱を作る技術なのですが、その技術そのものは別に箱として組み立てなくても使える…!と。

そんなわけで作ってみました。カルトナージュの技術を用いた手帳型スマホケースです!
オリジナルスマホケース

私のスマホはROG2というゲーミングスマホで、大きさも厚みも何もかも通常のスマホとは全く違う仕様になっているため市販のものを使うことができません。手帳型が使いたかったのですが、黒い合皮のものが1種類しかなく、選べもしなかったのでそれを買ったのですが…どうしても使い続ける愛着が持てなかったのです。

材料は土台に使っている2種類の厚みの厚紙と布。あってもなくてもいい触り心地のためだけに間に入っている不織布。あとはパーツとして使ったスナップボタンのみというお手軽なものとなっております。

実は先日の3連休で同じ布を使った1作目のスマホケースを作っており、今回はそのグレードアップバージョンとなっております!今回も課題を残す感じにはなってしまったのですが、確実にレベルは上がっているので自分としても楽しく作業ができています。

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左が初めて作ったものです。そもそも左右逆の作りになってます。コーティングが汚いのは筆がなかったことが原因です。不織布はバージョン2からの採用なので、1作目は厚紙と布のみ。非常にがちがちな手触りとなっております。バージョン2でスナップボタンを採用したのですが最初は購入したスマホカバーを解体して取り出したマグネットを流用しました。結果なんですが、スナップボタンの方が簡単に取り付けられるのに見た目は高級感が出るということで次からはスナップボタンでいいかなという感じです。

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仕方なく使っていたスマホケースから型紙を取らせてもらえたので存在自体はありがたいです!また、外側の合皮部分は廃棄しましたが、スマホ入れるプラケースは使えそうだったので予備を作る時にまた使わせてもらおうと思っています。

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このように組み合わせて貼り付けていき、布を貼るのが基本的な作り方になります。意外だったのが、布の柄のせいというのも若干ありますがコーティングするのとしないのとでは、かなり見た目の印象が変わることです。

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コーティング前はこんな感じ。ふわっとした布感があります。この感じも結構好きなんですが、汚れとかに弱そうなのが気になりますよね…土台が厚紙なので洗濯するわけにもいきません。

で、コーティングが終わって撥水加工が終わるとこうなります。
オリジナルスマホケース

ばりっとした硬さと艶が出て謎の皮感が…。初回は厚紙と布だけだったから硬度が増した時にガッチガチになってしまったので不織布挟んでみることにした次第です。左右逆という大きな間違いから、細かい部分の変更まで色々と盛り込んだバージョン2の中で、最も気に入っている加工は実はここだったりします。

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布の下に少し柄の違う層があるのが分かるでしょうか。この部分、厚みが欲しいんですが布を折り込むには厚みがあり過ぎて届かなくなってしまうのでどうしても二層にするしかありません。そうすると厚紙がむき出しになってしまうので、木目柄のマスキングテープで縁を加工したものを使ってみました。

この部分はどうしようもないのですが、全体の補強を行っている層など工夫すれば隠せた部分も今回は隠せていない状態なので、次に作る時にはその辺も更に改善していければと思っています。
まずは二歩目…これがカルトナージュです、とは言えないものを作っていますが、技術を磨いていければと思います!

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