接骨院の玄関にある多肉植物のミニ寄せ植えも花を咲かせています。 最初は小さい蕾だったのが、どんどん大きくなってきて細い茎からは想像もできない大きさの花をぶら下げています。 花屋の友人にたずねてみたところ、この花は「カランコエ」の花だそうです。 これから暖かくなるにつれて植物も元気になってきますね。 この先、可愛らしいカップが手狭になってくることも考えておかないといけないような…。 少しずつ手を入れていくことで、元気な姿を保ってもらいたいですね。