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2022年07月

ラベンダーパークにいきました

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冬場はスキー場ということらしいのですが、ラベンダーパークへ行ってきました!
故郷の奈良にはスキー場がほとんどなく(1件だけ…)スキーをする習慣が基本的にはありません。
群馬の人はスキーをやったことがある人が多くて驚きました。
ラベンダーパークももちろん初めてだったのですが、スキー場自体が初めてでしたのでリフトも初体験!
スキーをやる予定はないので、人生においてものすごく貴重な体験をさせてもらった気がします。

人の少ない午前中のうちに到着し、11時前には食事処に入ってお昼を食べ混んでくる昼過ぎには周り終わって帰路につきました。
ラベンダーのハンドクリームとトートバッグ、ハンカチを購入しました。
ハーブなので見た目はそんなに派手じゃないですが、香りが最高によくてすごく癒されました。
遠目で見ると密集した紫が絨毯になっているのもなかなか見られない光景です。
そして涼しい……!でも影はないので日焼けには注意ですっ。
日傘にもなる傘が自由に使えるように置いてくれていたので使わせてもらうのがおすすめです。

毛鹿鮫(もうかさめ)のおすすめの食べ方2

炊き込みご飯を紹介したところなのですが……
毛鹿鮫は私の中で安くてとっても美味しいお買い得商品なので棚に並んでいるのを見つけてしまうと
ついつい購入してしまいます。

でも炊き込みご飯は作ったところなので、煮付けにしました!
毛鹿鮫は煮付けもおすすめです。
ものすごーく身がとろとろに柔らかいのも楽しむことができます。
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そーっとフライパンにのせて、醤油と味醂で味付けしてじっくり火を通すだけ。
炊き込むのと同じくらい簡単です。
この日は刻み葱があったのでとても見た目が整っていますね……!!
最近は刻み葱の大きいパックを買っている時がたまにあります。
手軽に緑が足せるのは便利だなーと痛感しています。

無理に緑を足すこともない、と思っている人間なのでよく色のない食卓になっていますが
やはり美味しそうに見えると更に良いものですね!

毛鹿鮫(もうかさめ)のおすすめの食べ方

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私はなんでも炊き込みご飯にするのですが、お魚を使った炊き込みご飯はちょっと難しかったりします。
理由は骨!ほろほろにお魚も柔らかくなって食べやすくはなるのですが、その分、単体で骨だけが混じるようになったりして危ないことがあります。

でも、骨がない毛鹿鮫は炊き込みご飯にぴったりです!
いつも写真のように3枚適当に炊飯器に放り込んでわかめを一緒に入れたあと、だしの素を加えてご飯と一緒に炊いてしまいます。
食べる直前に少量の塩を加えたり山椒を掛けたりすると最高です。

普段から骨を取る作業がへたくそなので、骨がないというだけでほぼ満点スコアの毛鹿鮫ですが馴染みがない人もいるかもしれませんね。
吉岡のフレッセイでも頻繁にお魚コーナーに「毛鹿鮫」という表記で棚に並んでいます。
他のお魚と比べると大変安価ですのでそういった面でも優秀です。
鮫なので臭みが……という話を小耳に挟んでいたのですが、食べてみたら私は全然気になりませんでした。
是非挑戦してもらいたいです!

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炊きあがってかき混ぜるとこんな感じです。
身はとても柔らかいので、普通にご飯をかき混ぜるだけでフレーク状になります。

白い紫陽花をいただきました

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患者さんが白くて可愛い紫陽花を持ってきてくれました!
今年はギリギリまで寒くて、突然猛暑がやってきたので通常は長く楽しめる紫陽花も結構すぐに枯れてしまった印象です。
遅く咲いてくれる品種がいてくれると、そんな年でも時期をずらして楽しむことができていいですね。

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