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2023年12月

Merry Christmas and Happy New Year!!

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まさにタイトルの通り。これが今年最後の記事になりますね。皆様、楽しいクリスマスを過ごされたでしょうか。クリスマスで盛大にパーティをしたり遊びに出かけたりといったことも早々無いのですが、やっぱり町がとびっきり張り切るこの季節はせっかくなので少しは雰囲気を浴びたいというのがあります。皆さんはどんなクリスマス気分を味わわれたんでしょうか??

我が家では毎年のことにはなるのですが、旦那が年末年始、クリスマスを境にとっても忙しくなってしまうので私は家でできるだけ美味しいものを作るのが仕事になったりします。去年はちょっぴりだけ手抜きをしていつも買ってきてもらっている骨付き肉についているタレを使った調理をしたら、やっぱりあんまり?というか、不味くはないのですがさすがに自分で味付けしたものの方が出来上がりがよかったので、今年からまた自力で頑張ってみることにしました。

この後は年越し蕎麦ですね。こちらも毎年旦那が鴨肉を買ってきてくれるので、鴨汁付け蕎麦にするのが定番になっています。鴨肉を焼いて、その油でおネギを焼いて……少し時間がかかりますが、こちらこそ付属のだし汁では全然味が違ってやっぱり作った方がいい!となったので、頑張ります。皆さん、忙しい時ほど美味しいものを食べて乗り切っていきましょう。

そうそう。11月から続けている万年筆生活、2か月休まずずっと続けています。やっぱり好きなことって続きますね。クリスマスに自分へのプレゼントを買ってみました。

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プラチナ万年筆の「プロシオン」
星の名前を冠した大手メーカーの万年筆です。実はちょっと前に手に入れていたのですが、使い始めるのは来年!と心に決めて封印しているものです。ブルーブラックのインクカートリッジが付属の商品なので初カートリッジ装着体験なんかも待ち受けているのですが、とにかく、年始……令和6年の1日目、一緒にスタートを切っていくことになります。うーん、めっちゃ楽しみです!!

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一緒に購入したシトラスブラックのインクなんかもあるんですが……これについてはまた機会があればお話しようかなと思います!

雑誌「趣味の文具箱」で万年筆インク特集!!

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このタイミングで知ることになったのは最早運命でしょう。

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雑誌を定期購入する習慣はないのですが、この雑誌「趣味の文具箱」では、毎年恒例の企画ものらしく最近万年筆にアンテナを張っていたことがきっかけでこの雑誌を知り、買うしかないタイミングであることを察知してしまいました。近くの本屋で売られる可能性もあったのですが、絶対に欲しかったので予約注文しました……!

しっかりした紙でどのページをめくってもインクか万年筆の話題。
ページごとに各メーカーの最新モデルであったり限定モデルであったりの広告が大きく出ており実際には買えそうもないものであっても、パソコンの画面ではなく大きな綺麗な紙に印刷されている広告は迫力があって見ごたえがあり、眺めているだけで楽しいです。

ここで知ったメーカーやシリーズをメモして、今後自分のご褒美として目標にしていくなんていう使い方だって全然いいわけですものね!

そして、何と言っても大注目の1000色を超えるインクの色見本!
何回も丁寧に折り込まれた大きな一覧から、各メーカーの出しているインクを探して色を確認したり比べたりすることができます。
もちろん店頭に並んでいるもので実際に書かれたものが見られるのであれば、購入の際に確認するのが一番なのですが、必ずしも日本の文具店に並んでいるものばかりでもありませんから、データを一か所に詰め込んでくれているのは最高にありがたいです。

沢山インクを持つつもりはないのですが、その分じーっくりと厳選したいと思っていたので、新しく買うことを検討するときは「趣味の文具箱」にお世話になりながら選んでみようと思っています。

見た目と書き味のジレンマ

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やられましたね。
すっかりやられました。万年筆の魅力というやつに。
万年筆を使い始めて約1ヵ月。モーニングノートという新しい習慣のおかげで毎日のように朝からたくさん文字を書くようになり、インクの消費量に気づいて万年筆を持つようになって、すぐにボールペンとの疲れ方の差は実感するようになりました。

そして、1つ使い始めれば、どうしても色々な万年筆のメーカーやシリーズが気になってしまうものですよね。今は1本600円のFONTEにお世話になっていますが、やはり多少なりとも慣れてきた実感が出てくれば数千円くらいの万年筆はすぐに持ってみたくなりますし当然ながら各メーカーそれくらいの商品もたくさん用意してくれています。

pilotの「コクーン」や「カヴァリエ」

プラチナ万年筆の「プレジール」や「プロシオン」



特に、今使っている万年筆用のインクがプラチナ万年筆なこともあり、同じくプラチナ万年筆から出ているクラシックインクが気になっているのもあり、これから使い込んでいく本格的な万年筆の最初の一本はプラチナ万年筆から買わせてもらいたい気持ちになっています。

ちなみにクラシックインクはこちら。
インクに含まれている鉄分が黒く変化することで、書いた瞬間からインクの色が黒っぽくグラデーションで変化していくものです。モーニングページは書き始めると最低でも1時間くらいかかる作業なので、こういう時間で変化するものがすごく楽しそうだなと思って気になっています。カラーも豊富で、まだ決めてはいませんが、フォレストブラックとシトラスブラックに魅力を感じています。


そして噂によると、なところなんですが、国産メーカーの中ではプラチナ万年筆が一番文字を書いた時の紙との摩擦に拘っている感じがあるらしく人によっては引っかかりが気になるらしいんですが、何を隠そう私はボールペンでもジェットストリームのような、ぬるぬるインクが滑る書き心地があまり好きではありません。どちらかと言えばしっかり紙に擦れてくれる方が安心感があるのです。もはやこれは運命ではないでしょうか。謎の相性の良さを感じます。

少しばかり万年筆の見た目がごつい気はしますが、プロシオンくらいなら許容範囲内かなと思いますし持ち歩くわけでもないので好きなカラーとかで選んだら全然相棒として文句ないなと思っています。


そしてそして、いつかは持てたらいいな、と思っているのが「スーベレーン」というモデルで有名な「ペリカン」の万年筆。

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やはり鳥好きとしては、このロゴ、無視できないんですよ!!
ペリカンの万年筆にはこのロゴがペン先などに刻印されていて嬉しいことこの上なし。しかもペンのクリップのところはペリカンのくちばしの形になっているのです。
ただ書き味としては滑るわけでも引っかかるわけでもない、という話を聞いており、一体どういうことなんだろう?と気になっています。見た目としては絶対このメーカーがいいんですが一度高崎のハイノートにいる販売員さんに相談してみようかなと真剣に考えています。

万年筆デビューしてみるという選択肢


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めちゃくちゃインクの消費してるから……と、替え芯をまとめ買いしようとしていた時、ふと思いついたことがありました。インクの問題でいうと、インク瓶というものがあるよな……と。

最近、ガラスペンとか、流行ですよね。文章も文字自体も、とにかく書くことが好きで、書き味とかにも拘りが結構あるらしいということが分かったので、これに手を出すと終わりだ……しかもガラスペンなんて管理が大変過ぎる!とめちゃくちゃブレーキをかけていた分野です。そんな書くものだってないし、と。

しかしどうでしょう。モーニング・ページはモンスターのように文字を書きまくるわけです。インクが安く手に入るならその方が良いに決まっています。ガラスペンが出てくる前から密かに気持ちを寄せていた、万年筆。そう、万年筆なら!ガラスペンほどは保管についてもそこまでめちゃくちゃ気にすることはありません。

それに私は知っているのです。
万年筆は、すごく高級でショーケースに入っていて、販売員の人がいて相談しながら買ったりする超高級品……だったけど、最近はカクノなどを代表する安価な万年筆初心者向けモデルが出ていることを……!


パイロットなら有名な文具メーカーだし信頼がおけます。
いつか何万とする万年筆を持ってみるのが夢だとしてもまずは安価なものから触ってみるのが理想ですよね。とはいえ、多少は選り好みしてみたい。

というわけで、一旦カクノは脇に置いといて安価な万年筆を探してみることにしました。そこで私の目にとまったのがこちらの商品。


なんか聞いたことのないメーカーでしたが、見た目のカスタマイズがめちゃくちゃ可能なのが特徴で、しかもインクボトルが使えるタイプ。スケルトンだから軸のところからインクの色が見えてボディーがインクのカラーになると書いてあるのを見て「あっそれでスケルトンの万年筆が結構あるんだ!」と理解しました。本当は経年変化を楽しめる木軸が好みではあったりするのですが、最初から色々言っていられませんしね。

ちなみに上記の万年筆、正式名称は「Fonte」でイタリア語では泉という意味だそうです。
店舗で見つけることができれば、好みのカラーのキャップなどを組み合わせて自分でデザインの調整が行えるみたいです!店舗で見つけることができそうにない場合は「Fonte 万年筆」で検索すると出てきますのでお試しくださいね。

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私はこちらの、スケルトンにゴールドのラインが入ったデザインのものを買ってみることにしました。700円くらいでした。1000円もしないんだ……と。ネットで、プラチナ万年筆の60mlの黒インクが同じく700円で売られていて(割引されてました!)セットで買っても2000円もしないという状態に。
裏うつりしないかとか心配事はあるんですが心配してても何も分からないので!そのために安いのにしているというのもありますから、実際に書いてみて考えることにします。

それでですね……この聞いたことのない「Hmmm!?」というメーカーについて調べていたら面白いことが判明しました!以前記事で書いているシステムノートのメーカー「Greeful」と同じところが販売しているものだったんです。これらは「komamono Lab」という会社が展開してる別のブランド、ということでした。この短期間でこの巡り合わせ……何か運命を感じざるを得ませんね。




様々な雑貨を展開されているお店なので、良かったらサイトだけでも眺めに行ってみて下さい。

ちなみにこのFONTEさんの万年筆
現在ブックマンズアカデミー前橋店でのお取り扱いがあります!
2F文具のコーナーでほぼ全てのパーツが陳列されており、インクもカートリッジインクとボトルインク全部買うことができるので是非見に行ってみて下さい!!

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