草屋根を作ってみるその1

接骨院の駐車場でエアコン室外機を作ってみて今度は自宅のエアコンの室外機カバーを作ってみようと思います
暑い日が続き中々作業することが出来ないですが少しづづ作成できたらいいかと思います
今度の室外機カバーは草屋根小屋にする予定です
手順としては
①掃除箱を作る
②ウッドデッキを作る
③草屋根小屋を作る
④室外機の逆ルーバーを作る
ベランダの空間も以後ごちのいいものにしたいので手順が多く大変ですが暑さに負けず少しづづ作っていきたいと思います
作業前はこんな感じです手前の物置代わりに奥のそうじ箱みたいな入れ物を前回室外機カバーで余った材料で作りました。
誰も見ないところなのでだいぶ素材と見た目をには目をつぶりました


写真で改めてみるとだいぶ汚いですね

あっという前に①掃除箱は作り終えました
次に②のウッドデッキを作るです
2×4材を根太にして1×4を貼りました。本来であれば床材も2×4がいいと思いますが日常的に使うわけではないので1×4材にしました
束はプラ束を使い将来の交換を兼ねて接着剤は無です

ウッドデッキは木目を生かすデッキ用塗料ではなく水性多用途です。
ウッドデッキ用塗料は色味が暗いものが多かったのとしっかりと塗膜がつくタイプの方が木材の持ちがよいのではないかという考えからです。
ここまでくればようやく草屋根室外機カバーに取り掛かれます
現在はここまで進みました

次回の更新の時はもう少し見れる形になると思います
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