kinnkasu_160

競書誌で硬筆研究をしている日々なのですが、その硬筆のコラムを書いていらっしゃる先生曰く
初心者であっても、つけペンで字を書く練習をすることをすすめると言われていました。
理由は、書くのが難しいためつけペンで得た技術は他のペンでも通用するものとなるとのこと。
たしかにそういうことであれば、つけペンで練習するのがよさそうです。

ここでいうつけペンというのは、漫画家さんが原稿を書く時につかわれるGペンや丸ペンといったもので
スプーンペンといったりもするそうです。
このつけペンの中には日本字ペンというものもあり、いかにも字を書くのに向いていそう……。

私はガラスペンなどの少し変わり種つけペンは使っていますが、
この極シンプルなものは手にしていなかったので経験としても少し興味がありました。

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そして、このタチカワというメーカーのトライアルセットを買ってみました。
つけペンの色々なペン先がセットになっているものです。
しかも、普段のものと比べて文字が書きやすいように調整された高級ペン先だそう。
通常ペン先を知らないのが勿体ないところですが、それよりも何よりも、こんなにシンプルな作りで
文字が本当に書ける!?と不安になる感じでした。

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上の黄色の文字はPLATINUMの万年筆で中字のものを使った文字なのですが、
それに比べたらめちゃくちゃ極細の文字になっているのが分かると思います。
これは正解なんでしょうかどうなんでしょうか?

正しい使い方というものが分からないまま、とりあえず興味の向くままに触ってみました。
楽しみながら使い方を学んでいこうと思います。