タグ

タグ:ダイエット

ダイエット前に読んだおすすめの本

顔 白
  去年の年末にとうとう体重が80kgになってしまいました
結婚した当初は62kgだったことを考えると約六年で18kgの増加です。
医療従事者としてまたリハビリを行うものとして恥ずかしい状態です

久しぶりにダイエット兼肉体改造を年始に誓いました
今回の計画は六か月間で体重62kg 体脂肪20%です

 以前読んだ本でアメリカの肥満事情を書いてある本があります



まずアメリカでは肥満は精神疾患というカテゴリーという事です
アルコール依存症や喫煙と同じカテゴリーという事です

自分自身ダイエットを成功させるにはテクニックや方法よりまず先にメンタルが大切だと考えています


この本と同じように現状の認識を少し違う視点で見ていくことがダイエット活動にも必要だと思います


ダイエットは精神療法と同じという視点でいくつか本を探してみましたが私が手に取った本の多くはテクニックやエビデンスばかりで肥満の私に役に立つものは少なかったです
  
そもそも痩せたいという超個人的な気持ちを医学的エビデンスなんていう統計学で評価しないでくれという気持ちです
 その中で言葉使いは荒いけれどとても自分には合った本が
こちらです
  
痩せない豚は幻想を捨てろ
テキーラ 村上
KADOKAWA
2019-11-28


タイトルが辛辣ですがとてもダイエット前に読むのにはとても楽しく読み終わった今でも棚に飾って眺めています

BMIが30付近の人が読むには良書だと思います。反対にBMI25程度の人には少し物足りないかと思います
 BMI25位の方にはエビデンスとかテクニック論はとてもいいのかなぁという印象です

この本はダイエット計画のアウトラインが大まかに書かれているので今後専門のダイエット本を読むうえでも役に立ちます

 BCAAやプロテインなども大まかにつかむことが出来ます

この本の中で特に気に入ったキーワードを紹介させていただきます

「お前は腹が減っていない」
 
北斗の拳を思い出しました。死んでいるのに死んでないと( ̄∇ ̄;)ハッハッハと笑うモブの気持ちを実感しました

「痩せたいというのはmustではなくwantでしたいこと」
 しなきゃいけないのではなく自分がしたいことという意味です



知り合いに誘ってもらったので、仕事が終わってから行ってきました。 M&Dダンススクールという総社駅からほど近い場所にあるヒップホップのダンススクールです。 女性専用のダイエットプログラムを組まれていて、ダンスを経験したことのない人や 日ごろ運動不足を感じている人などを対象に簡単なストレッチや動きを音楽に合わせてやります。 笑いながら良い汗をかきつつ、楽しい運動を行うことが出来ました。 動き自体は複雑なことはないのですが、普段しないような動きが多いのであっという間に筋肉痛です。 でも、せっかく誘ってもらったので暫く頑張ってみようかな? ということで、お休みの日を狙って1時間ほど踊る習慣をつけようとしています。

最近出会ったおすすめアイス

ダイエット中であっても、完全に甘いものを断つのって厳しいですよね…。 でもせっかく頑張っているのに、水の泡にしたくもありません。 そんなわけで、少しでも満足感のあるものを求める方向にもっていくことにしました! 最近はまっているアイスがこちら。 「モチクリーム」です! 神戸スイーツのようですが、なんと会社の名前も「モチクリームジャパン」なんです。 公式サイトに行くとありとあらゆる「モチクリーム」が紹介されていました。 もっちりとした生地の中にしっとりしたアイスが詰まっている商品です。 生地のおかげで見た目より食べ応えがありますし、かわいい手のひらサイズなので 食後に一つ食べるくらいなら大目に見てもいいのではないでしょうか。 周囲の人に紹介したところ見つからないと言われたのですが、私はいつも吉岡のフレッセイで購入しています。 そこには今、チョコミントモチクリームも置いていてこちらもおすすめです!

暑い季節がやってくる…!

梅雨らしい雨はあまり降っていないような日が続いていますね。 この時期も晴れると気温はもう夏。暑いのが苦手な私はばてないように気を付けなければいけません。 何か冷たいものが食べたくなったり、でもダイエットもしたかったりで夏って本当に難しいです。 ひとまず最近は、家で低カロリーな冷たいデザートを自作しています。 自家製にするだけで糖分控えめにできるのでオススメです。 簡単なことも重要なので、今熱心に作っているのは緑茶ゼリー。 なんとお茶を加熱してゼラチンを溶かしタッパに入れて冷蔵庫で冷やすだけ! 昼作っておけば夕飯の時に食べられます。黒蜜ときな粉をかければわらび餅のようになります。 ハチミツを少しかけるだけでも十分美味しいです。 お気に入りのお茶でぜひ作ってみてください。

このページのトップヘ

見出し画像
×