タグ

タグ:パンジー

気が付いたらたくさん咲いていました

IMG_20190322_132631

去年の秋に買っていたパンジーのミルフル。
なかなか管理が行き届いていなくて花が咲きにくかったのですが
少し暖かくなったおかげか、急にたくさんの花を咲かせてくれていました!

我が家には小さい植物が多いので、あまり大きな鉢植えがありません。
店先では小さく見えたパンジーも家に連れて帰ってきたら意外と植える先がなかった…
何て言うことが起こってしまったりしていました。
植物のために急いで購入すると、特に捻りのないシンプルなものばかりになってしまいます。
もちろんシンプルなものも必要なのですが、
やはりだんだん鉢植えそのものにも拘りたくなってきますよね。

暖かな日も増えてきた今日この頃、そろそろ植え替えでもありますし
近々かわいい鉢植えを探しにでかけてみようかと考えています。

今年は2種類お迎えしました!

去年、総社郵便局で頂いた黄色いパンジー…というか、 おそらくサイズからしてビオラだと思うのですが、すっかり魅力にはまってしまったので 今年は自分でお迎えすることにしました。 先週末、お義母さんと一緒に花屋さんにお出かけして一緒に選んでもらえました。   パンジー、およびビオラは10月上旬から売り出され始めます。 夏、去年のパンジーさんが終わってしまってからずっとこのときを待っていました! ビオラが売り出され始める時期を早々に調べ上げていたのです笑   そんなわけで、今回入手してきたビオラはこちらのお二方!! 左の方はごく一般的な品種のビオラで、葉っぱの形もほぼ同じなので 去年うちにいた子と同じと思われる「ペニー」という品種のビオラです。 去年は黄色一色でしたが、今回は二色に分かれているものを選んでみました。 こちらのカラーは「オレンジジャンプアップ」という名前のようです。 カラーの名前もなんだか元気になりそうで気に入りました。 右手はめずらしい見た目をしていますが、こちらもビオラの一種。 フリルのような華やかなデザインが特徴的な「ミルフル」という品種です。 以前はかなり高額だったそうですが、ペニーと同じ値段で販売されていました。 この子はミルフルの中でも、あまり色の見本に出てこない珍しい色をしているようです。 パンジーやビオラはもともと色が豊富でお気に入りのものを選ぶだけでも楽しいです。 新しい品種も次々と出てきているので、品種と色を合わせると組み合わせは膨大。 自分だけのお花を見つけてお家で育てるのは楽しいですね! 昨日、ようやく植え替えてあげることができたので、たっぷり水をあげてベランダへ。 元気にお花を咲かせてくれるのを楽しみにしています。

元気に育ちました

去年の12月に記事で紹介した、総社郵便局で頂いた小さな黄色いパンジーは今も元気にベランダを飾ってくれています。   以前の紹介記事はこちら→「小さなパンジー」   パンジーは寒さにはめっぽう強いそうですが、暑さには弱く夏を越すことはほどんど出来ないそうです。そんなわけで、長い間一緒に過ごしたパンジーはそろそろ見納めになりそうで少し寂しいです。最後までしっかりと鑑賞しようと思います。 これくらいの小さなパンジーが私の家のベランダくらいの規模にはちょうどよかったです。また涼しくなったら出回ると思うので、そしたらまた小さなパンジーを買ってこようと思っています。

大きなパンジーがベランダを彩っています

パンジーをたくさん頂いたので余っていた小さなプランターにぎゅっと植えてみました。 色とりどりで綺麗です。 ベランダに並べている植物は多肉植物がメインだったので色数が少なかったのですが パンジーのおかげでとても華やかになりました。 どんどん新しい花が出てきて大きくなっていくパンジーは変化の少ない多肉植物とは正反対なので見ていてとても新鮮です。 やっぱり色が多いとそれだけで一気にベランダが明るくなった気がします。 このプランターにはこれからは花を植えるようにしてもいいかなーと計画しています。

小さなパンジー

少し前の出来事になりますが、総社郵便局でお花を頂きました。 小ぶりですが、可愛らしい黄色のパンジーです。 頂いた段階で少し緑の部分が茂っている印象だったので、暖かい日を狙って思い切った剪定を行いました。 丁度、出先で偶然おいてあった園芸の雑誌にパンジーのことが書いてあり その情報によると、意外とばっさり半分くらいの長さにカットしてしまって大丈夫だそうです。 普段は、サボテンや多肉植物といった変化の少ない植物に接しているので 一年草の勢いは新鮮です。 剪定してから1週間ほど経った写真ですが、新しい蕾をどんどん出して 元気に花を咲かせています。 こういうのもたまにはいいものですね。 ちなみに我が家にはサボテン用の土とハーブ用の土しかないので、 両者のブレンドという謎の土壌に植わっていますが特に問題なさそうで一安心です。

このページのトップヘ

見出し画像
×