タグ

タグ:総社町

挨拶は良さそうです。

顔 白
おはようございます。

娘と毎日保育園まで歩いているので隣人だけでなく地域の方とあいさつをするので実感することが多々ありましたがこういう記事が出ると嬉しくなります。


勿論エビデンスレベルという問題はあるかと思いますが病気やけがを治すというネガティブな状態をプラスに働きかけるときは慎重に論文や記事を読む必要がありますが

こういった日常生活の中にある少しの行動が気持ちを良い方向に向けるというのはエビデンスなんてことを言わずに信用していいのではないかと思います

最近は暑い日が多く一見不機嫌に歩いている方が増えましたが挨拶をすると多くの方が笑顔になってくれるのでとても朝の登園が楽しいです


草屋根を作ってみるその1

顔 白

接骨院の駐車場でエアコン室外機を作ってみて今度は自宅のエアコンの室外機カバーを作ってみようと思います

暑い日が続き中々作業することが出来ないですが少しづづ作成できたらいいかと思います

今度の室外機カバーは草屋根小屋にする予定です
手順としては
①掃除箱を作る
②ウッドデッキを作る
③草屋根小屋を作る
④室外機の逆ルーバーを作る

ベランダの空間も以後ごちのいいものにしたいので手順が多く大変ですが暑さに負けず少しづづ作っていきたいと思います

作業前はこんな感じです手前の物置代わりに奥のそうじ箱みたいな入れ物を前回室外機カバーで余った材料で作りました。
誰も見ないところなのでだいぶ素材と見た目をには目をつぶりました
IMG20230628102359


写真で改めてみるとだいぶ汚いですね

あっという前に①掃除箱は作り終えました

次に②のウッドデッキを作るです

2×4材を根太にして1×4を貼りました。本来であれば床材も2×4がいいと思いますが日常的に使うわけではないので1×4材にしました

束はプラ束を使い将来の交換を兼ねて接着剤は無です

IMG20230704132504

ウッドデッキは木目を生かすデッキ用塗料ではなく水性多用途です。
ウッドデッキ用塗料は色味が暗いものが多かったのとしっかりと塗膜がつくタイプの方が木材の持ちがよいのではないかという考えからです。

ここまでくればようやく草屋根室外機カバーに取り掛かれます

現在はここまで進みました

IMG20230726104213

次回の更新の時はもう少し見れる形になると思います

接骨院でも使える傷害保険

顔 白
おはようございます。

患者さんが任意で入っている傷害保険。実は接骨院でも使えることが多いいです

本業として接骨院は怪我の治療をすることで健康保険を使える施術所なので当然と言えば当然かもしれません

伝統的には怪我の場合は安静・固定が原則になってくるので整形外科・外科などで検査をしてもらいそのまま様子見というのも悪いことではありません

検査をするという事と治すという事は一致しないことが多く伝統的な時間が過ぎるのを待っている治療では後遺症リスクが高まります。

多くの病院がリハビリ科を持っているのはその必要性からです

リハビリをするというのは検査するのとは違いどうしても時間がかかってしまいます

そういったとき患者さんが入っている傷害保険を使う事で経済的な余裕が生まれ治療に専念できるという状況は自分自身とてもありがたいサービスだと思います

野口接骨院は整形外科と比べられるケースが多いいですが是非リハビリでも比較をして

患者さんにとってのベストな治療院選びにお役立てください

20220627-野口接骨院-完成-見本


接骨院で出来るヘルストレーニングとは

顔 白
訪問ありがとうございます
今回は前回書かせていただいた続きの紹介をさせていただきます




接骨院が運動すると「リハビリの真似事?」なんて思われる方もいるかもしれません

しかしリハビリというのは社会復帰という意味がもともとの意味で最近のリハビリは
自宅から離れる社会から隔離するリハビリが多くなって寂しい思いがしています

少しでも長く住み慣れた我が家で健康的に友達と遊べる地域にしたくて
運動機械を導入しました
  自分自身病院でリハビリ課にいたので地域に還元できるリハビリを研究してました

当院のヘルストレーニングの立ち位置としては
スポーツジムとパーソナル指導とリハビリの中間点をイメージしていただけると
分かり易いと思います

download


接骨院の施設紹介

顔 白
知っているようで知らない野口接骨院の紹介を今回させていただきます

1つは運動目的ができる接骨院という事です
IMG20221207150249

トレーニングサービスはスポーツジムやデイサービスなど色々ありますが
野口接骨院は介護サービスやスポーツジムの様な強い意志で運動する場所
ではなく公園やスーパーに買い物へ行くそんな日常生活の中でトレーニングが出来る。
  そんな施設を目指して作りました。
今後はどういった方がトレーニングしているかを紹介させていただきたいと思います

このページのトップヘ

見出し画像
×